読みたい本が多すぎて読むペースがずっと追いつかない
日頃Youtubeなどを見ていて気になる本があるとスクリーンショットを撮って「読みたい本リスト」に保存しています。今はまだ積読状態の本が4〜5冊あるのですぐには購入せず、ある程度減ってきたら次を買う感じ。
でも本屋行ったりブックオフに行ったりすると、気になる本を見つけたりしちゃうわけです。今日は久々にブックオフに行ってみたら前から読みたいと思ってた本を見つけてしまいつい購入してしまいました。

左から
・多肉植物育て方ノート
・14歳からの哲学(読みたかった本)
・武士道(読みたかった本)
・自由訳 老師
・法華経を生きる
・教養の書
・40代を後悔しない50のリスト
・多肉植物育て方ノート
我が家では娘が興味を持って買った多肉植物がありまして、それをなぜか自分が育てているわけです。多肉植物はあまり水をあげなくて良いらしいのですが、キッチンという場所なのでつい水をあげすぎてしまい上へ上へと伸びていってしまいました。一応ネットでちょこっと調べた程度ではあるけれど、ちゃんと本で学ばないといけないなと思い購入。


こちらのちっちゃいのは、最初に買った2本から葉が落ちてしまい、適当に水を与えてたら増えちゃったやつ。何気にちゃんと育っていて生命力の強さを感じます。

この前行ってきた岡本太郎記念館で買ってきたオブジェ。これは飾る用のフィギュアみたいなもんなんだけど、箱の説明書きに「ぜひ鉢として使ってみて」と書かれてたので試してみている。
これらをちゃんと育てられるように多肉植物の本を購入。
・14歳からの哲学(読みたかった本)
これは読みたかったやつなので見つけたら即買い決定。
・武士道(読みたかった本)
これも読みたいと思っていて、年末年始の休み中に読む予定。
・自由訳 老師
老師関連の書籍はいくつか読んだけど、自由訳っていうのも面白そうだと思って購入。
・法華経を生きる
仏教に関して学びたいと思っていたのと、著者が石原慎太郎ということで興味を持ち購入。
・教養の書
本の表紙が気になってジャケ買い。教養を身につけないといけないなぁと日々思っているのだけれど、そもそも教養とは?Amazonレビューも読んでみたら評価も高く、内容的にも自分が必要としている感じがしたので購入。
・40代を後悔しない50のリスト
こういう世代別の本は今までも読んではきたけれど、何となく買うのが恥ずかしいと思った本。ただ自分が40代ということもあり、定年を迎えた人たちが「40代にこうしとけばよかった・・・」というのがあるのであれば、それを知っておく価値はあるのではないかと。過去に中谷彰宏さんの書籍で「自分が買うのが恥ずかしいと思う本こそ、自分にとって必要な本である」というようなことを書かれてた。ということで購入。
今日買った本の中でこれから読み始めている。

ちょっと前に松浦与太郎さんの「即答力」を読み終えていたので本の中で気になった部分をモレスキンに書き出した。読んだ本の中で気になるフレーズをこうして書き集めているのだけれど、断片的に言葉を集めているだけなので読書ノートとして読んだ本の内容をまとめるようにもしたいと思う。
読みたいけど読み終えてない本が12〜3冊になってしまった。昨年の年末年始はゲームアプリをやるだけで過ごしてしまったので今年から来年にかけては教養を身につけるべく学ぶ年にしていきたい。






































