アウトドア界の瞬間湯沸かし器「ジェットボイル」の下の蓋だけ追加購入してきた!

ジェットボイルのクッキング本見てたら久々に使いたくなってきた♪

この前久しぶりにモンベルのショップに行ってきました。

そこで見かけたジェットボイルのクッキングレシピ本。

 

 

 

この本の中に興味深い写真があったのです。

それはジェットボイルでお湯を沸かす際に、蓋の上に野菜を置いて下の透明カップを被せて「蒸す」という調理法。

 

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画像:https://amzn.to/3nuwZfwAmazonより転載

 

ジェットボイルが出た当初は「湯沸かし器」としてのバーナー&クッカーセットという感じで「調理には不向き」とされていました。

 

それがいつの間にか調理本まで出てるし、こういうの見るとやりたくなっちゃいますよねぇ。

 

 

 

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僕が持っているのはジェットボイルフラッシュというやつで、ジェットボイルの中でもスタンダードな部類かつ最速沸騰モデル。僕のは7年も前のものなので今のやつの方がクッカーもバーナーも効率よくなっているかも。

 

高い火力と高いエネルギー効率を両立させ、0.5リットルの水を約1分40秒で沸騰させる驚異の沸騰スピードを実現したシリーズ最速沸騰モデル。 自動点火装置やグローブのままでも扱いやすい大型の火力調節つまみ、沸騰を色の変化で知らせるインジケータ、パッキングしやすい形状など「使いやすさ」も兼ね備えている。 また、お湯がそそぎやすい縦長のデザイン。

https://amzn.to/37s0KrGより引用

 

 

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「蒸す」という調理法をするにはこの下についている透明なカップが必要なわけですが、実はいつの間にか紛失してしまっていました。

それなのでモンベルに行った際に「このカップの部分だけって部品として注文できますか?」と尋ねたところ、「現在のジェットボイルフラッシュのものであれば注文できます」とのことだったのでお願いしました。

 

注文してから商品到着まで約1週間ほど、お値段は1,000円でした。

 

 


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これ、レシピ本にも載ってましたが「蒸す」 調理法ができるのはこの透明のカップだけです。ジェットボイルzipの黒いカバーは材質が違うようで、蒸すのには使えないようです。

 

とりあえずこれで蒸し料理にも対応できるジェットボイルとなりました♪

欲を言えば沸騰したことを教えてくれるインジケーターがダメになってしまったのでネオプレン製コジーも新しいものに交換したい。

 

すぐに沸騰しちゃうからそんなに目を離してられないのだけどね。

 

てかジェットボイルで調理しようなんて思わないから、やっぱり湯沸かし器専用になっちゃうと思うんだよね。じゃあなんでカップ買ったんだってお話なわけですが、せっかくなので1回くらいは蒸し料理チャレンジしてみようと思います♪

 

 

 

 

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