ジェットボイルにもピッタリ!?OD缶カバーをつけてみた♪

こんばんはヤマナカ(@miapom)です。

先日アトリエマルーンに遊びに行った話を書きましたが、そこでこれをゲットしてまいりました☆

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ジャジャーン!OD缶革カバー☆

 

これは保温性がどうとかいうものではなく、あくまでも装飾品扱いとのことです。 今のところ110g缶用の革カバーのみだそうですが、こちらのブログ(まろぶろ)から購入することができます。

 

 

まろぶろにある写真のように、スノーピーク「地」などのガスストーブの方が似合いますね。ジェットボイルのプラスチッキーなデザインには今ひとつ似合わない感じかな。コールマンのルミエールランタンとかの組み合わせだとかなりカッコいい感じになるんじゃないかな。

 

 

 

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パンの発酵じゃないですよ?(笑)

 

革カバーがついているとコッフェルの中でガス缶が動かずカチャカチャなりません。ただ縫い目部分が厚みがあるのですっぽりハマっている状態になってます。押し込んで入れてしまったので手で引っぱり出す事ができません(;´Д`)

 

一応この状態でジェットボイルに付属のパーツはすべてしまうことはできました。 では取り出す時はどうするかというと・・・

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バーナーを少しねじ込んで引っぱり出します。それにしてもすごくピッタリ作られてますよ、このガス缶カバー。 製作するにあたって色々大変だったという話も聞きました。

 

曲面に合わせて型紙を作るのに計算が必要だったとか・・。 苦労あって作られたデザインなんですね。

 

ありそうで無かった革カバー♪