こんにちはヤマナカ(@miapom)です。
セリアの368ページノートは1日1ページでほぼ日手帳のようにも使えるし、日付が書かれていないので2〜3ページ連続で書けたりしてとても便利で気にいってます♪
ちょっと前にパタンと180°開くように加工をしたのでなおさら良い感じなのですが、普通の手帳のように栞が無いので今日書きたいページをササッと開く事が出来ません。そこで手帳好きの人には当たり前なこちらの商品を買ってきました☆
無印良品 しおりシール5本組み
これね、ずっと前から「買おう、買おう」と思ってたのですが、いまいち手が出せずにいました。何でかっていうと栞自体はプラスチックの土台に挟まれていて、それに両面テープになっている構造がとても「弱そう」という自分勝手なイメージで買うのを躊躇していました。
それと「使い方がいまいち分からない」というところも。ネットでぱぱっと検索しちゃえば使用例なんていくらでも出てきますが、調べるほどでもないって感じでしたので探す事もせず・・。
背表紙に貼るのだろうと思っても、あの丸いプラスチックは邪魔になるだろうし、ほぼ日手帳のように180°パタンと開く手帳の場合は背表紙がU字型に曲がるので剥がれちゃいますよね。
で、調べてみた結果は以下の用に適当なページに貼ればいいだけみたいです(笑)
たしかに栞の機能としては探したいページが見つかれば良いのでこれで問題ありません。
でも・・・こんなところから栞出てたら不格好だよね?でも背表紙に貼れないジレンマ。
だから手帳カバーの方に貼りました☆
これはもともとシステム手帳(分解した)なので背の部分はしっかりしています。ちょっとカーブかかってるけど、柔らかいプラスチックなので曲面に沿わせて貼ることができました。
368ページノートを装着するとこんな感じ。緑色の栞はノートに直接貼ったもの。真ん中のグレーの栞は手帳カバーに貼ったもの。手帳カバーに貼った方がやっぱり違和感ありません♪
しおり自体は長めになっているので使いやすいようにカットすると良いですね。できれば2本の栞のうち片方は色違いだともっと使いやすいですよね。無印さん対応してくれないかなぁ♪
手帳カバーがあってなおかつカバーの背の部分が固い場合はこの方法を使えますが、通常の使用例であれば表または裏表紙にしおりシールを貼付けることになります。しおりが無いよりもあった方が「開きたいページを簡単に開ける」のでオススメです。もっと早くから使えばよかったなぁ。
シール自体も値段は高くないので、ちょっとストックしておきたいですね。
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