耳を塞がず「ひっかけるだけ」が心地よい
ここ最近多く見かけるようになってきたイヤーカフ型のイヤホン。耳を塞がないため周りの音も聞こえるし、ヘッドホンより嵩張らず、つけていることを忘れるくらい快適なガジェットだと思う。
少し前に「EarFun Clip2」を買ってから音楽、Youtube、ポッドキャストを聞く時に使う頻度が爆上がりになったのは明らかにこのクリップ型イヤホンだからだろう。

EarFun Clip2の主な特徴
オープンイヤー型の快適な装着感: 片耳わずか約5.5gの軽量設計と、0.5mmのニッケルチタン形状記憶合金+柔らかい液状シリコンのC型ブリッジを採用し、長時間の着用でも耳が痛くなりにくい。 迫力ある高音質サウンド: 12mm径のチタンコーティング振動板ドライバーと独自の低音増強技術(BassSurge)を搭載し、耳を塞がないタイプでありながらタイトで豊かな低音とクリアな高音を実現。 LDAC & ハイレゾワイヤレス対応: 高音質コーデック「LDAC」に対応し、ハイレゾワイヤレス認証を取得しているため、オープンイヤー型でも解像度の高いサウンドを楽しめる。 最新規格 Bluetooth 6.0: 接続の安定性と高速性が向上した最新規格の Bluetooth 6.0 に対応。 長時間のバッテリー駆動 & ワイヤレス充電: イヤホン単体で最大11時間、充電ケース併用で最大40時間の連続再生が可能(LDAC使用時は単体約6時間)。ケースはQiワイヤレス充電と急速充電(10分充電で約2.5時間再生)に対応。 高精度な通話品質: 計4基のマイクとAI ENC(通話ノイズキャンセリング)を搭載し、周囲の雑音を低減してクリアな声を届ける。 充実の利便性: 2台の機器へ同時に接続できる「マルチポイント」や、Android端末とスムーズに連携する「Google Fast Pair」、低遅延の「ゲームモード」を搭載。 誤操作しづらい物理ボタン: タッチセンサーではなく物理ボタンを採用しており、誤タッチを防ぎつつ確実な操作が可能。 高い防塵防水性能: IP55レベルの防塵・防水に対応しており、汗をかく運動や屋外での急な雨でも安心して使用可能。
とはいえ、このEarFun Clip2がめちゃくちゃ良いんだよ!っていう話ではない。個人的に気に入っているし、音質やバッテリーの持ち、値段設定などのバランスもいいしアプリによるイコライザーも良いのだけれど、これしかクリップタイプは持っていないし音がどうこうというのは言えない。
クリップ型のイヤホンというのが、生活の中でめっちゃ使い勝手が良い!というお話なのだ。

つけてるのを忘れるくらいに快適な音楽環境
僕はまず朝起きた瞬間にこのイヤホンを耳につける。朝は水筒や弁当の準備をするのだが、その時にポッドキャストを聴きながら用意をしている。ちょっと朝早く起きるので周りはまだ寝ていたりするのでスマートフォンから音を垂れ流しにはしたくない。
そして普通のイヤホンと違って完全に耳を塞がないので周りの音や声が聞こえるというのがとても良い。ノイズキャンセリングイヤホンであれば「外音取込み機能」などがあるけれど、耳に詰め込むカナル型イヤホンというのは圧迫感があって長時間つけていると疲れてしまうんだよね。
耳を塞がず、耳に引っ掛けているだけというのが装着感としてとても良い。
耳が塞がらないってだけで開放感があり、中耳炎・外耳炎の心配もないのではないか。
生活音を感じつつ音楽や音声が自分にだけ聞こえるので周りの騒音にもならないし、家族から声をかけられてもちゃんと対応できるのがポイント高い。
また耳の外側に引っ掛けるため、メガネやマスクに干渉しないっていうのも快適なポイント。
もちろんデメリットもある。
・騒がしいところでは聞き取りづらい。
・聞いているものに集中してたら、周りの音・声に気付きにくい。
・大音量にすれば音漏れも大量。
・つけているの忘れてて、気がつけば風呂場に持ち込んでる。
・服を脱ぎ着する時は引っかかりやすい。(外せよ)
今は音質も値段も多種多様なイヤーカフ型が出ていると思うので、持っていないならば一度使ってみて欲しい。普通のイヤホンよりも使う頻度がマシマシになること間違いなしだろう。
音質追求で音楽を楽しむというより、オーディオブック、Youtube、音声による学びに使うのが適しているんじゃないかと思う。イヤーカフ型を気になっている人は是非ともお試しあれ。



