トリガーポイントを意識しながらのマッサージ




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だれでもできるトリガーポイントの探し方、治し方


今日は嫁と「しりとり対決(生物しばり)」を行いまして、負けたらマッサージをするという罰ゲームを設けました。

「ギ」から始まる生物が出てこないということで俺の勝ち!
ふくらはぎのマッサージをやってもらいました。






自分は肩こりなどはほぼ皆無なのですが、ふくらはぎがだるくなったり、パンパンでカチカチになってることが多いです。

だからもう、マッサージをやってもらったら激痛で悶絶。どっちが罰ゲームなのかわからないくらい。

しかも足首から膝裏まで全体的に痛い。とくに右脚は昔骨折をしてるので、それをかばうためかふくらはぎが酷使されるのかもしません。


この本にはトリガーポイントに関する症例があり、どこが痛い時はどこをマッサージすればいいかというのがイラストで描かれていてすごくわかりやすいです。
骨と筋肉の絵を見ながら自分のトリガーポイントを探っていきます。
トリガーポイントとはコリの親玉みたいなもので、ある部分の筋肉にトリガーポイントができることで、別の部分に痛みを生じさせたりします。


ちなみに個人でマッサージを行う場合は
テニスボールなどある程度の硬さと柔らかさがありこのトリガーポイントマッサージにはとても適しています。






しかし今日は必要以上にやりすぎたので明日は揉み返しがくるかもしれない。セルフマッサージを取り入れてふくらはぎを健康に保ちたいですね。




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