こんばんはヤマナカ(@miapom)です。
昨日「こども手帳術」なる本を見かけてAmazonで注文したら本日到着。
Amazonは早くて嬉しいですね☆
「こども手帳術」は、親子のコミュニケーションを優しく温かくする。
以前も子供に手帳を与えたのですが、その時は与えっぱなしになってしまい何もフォローしないままになってしまいました。
そうすると最初こそ手帳を使うものの、いまいち使い方が分からないままに本人も放置になってしまいました・・・。
前回のそれを反省しつつ、予定管理や時間管理を学ぶ上で手帳というツールを使えるようになってほしいと思いこの本を購入しました。
そういえば実家の方付けをしていた時に、小学生の時に自分が使っていた手帳が出て来たのですよ♪
ドラゴンクエストⅥ 冒険の書1995
たしか小学校5年生くらいの時に親に買ってもらったような気がします。
おおう、今からちょうど20年前になるのですね!
小学5年生の手帳といえば、書くといえば友達とかの誕生日くらいですかね。
あとは学校の行事をちょこっと。
これを見ると当時見ていたテレビ番組も書かれてます。
汚い字で「ぼくは、1995年の6月18日に12才になる。」って書いてあります。
そっかー、僕は2015年の6月18日で「32歳」になるんですよね。
他にも、チョコチョコっとメモ書きみたいなものは書いてあるものの、ちゃんと活用できていないらしくほとんど何も書いてありません。
まともに書いてるのはアドレス帳の部分かな。
とりあえず友達の連絡先書くだけですけどね☆
さてさて、話を戻します。 本の中ではA5サイズの6穴バインダーを使用しています。
本書の内容についてはまた別の機会に書きますが、今回は息子と書店に行きこちらの手帳を買ってきました。
ES DIARI 2015 4月始まり
自分の手帳選びの時にもちょっと気になっていたコレ。
A5サイズで「見開き1ヶ月+ノート」という組み合わせなので、自由に使う事ができます。
決まったフォーマットが無いというのは自由度が高いのですが、そのかわり「自由に使えるスキル」が無いと何をどう書いて良いかよくわからないという状態になります。
「こども手帳術」にあるように様々な機能を豊富にあるノートページに付け加えていく予定です。
システムバインダーを選ばなかった理由は、僕自身が現在システム手帳を使っていないからです。
親子でまるっきり同じにする必要はありませんが、親が綴じ手帳なら子供も同じ形の方が連帯感を持てていいかな?って感じです。
「子供をA5システム手帳にして、ついでに自分も!!」なんてことも一瞬頭をよぎりましたが今回はお財布と相談してパスしました(笑)
バインダー式のようにファイルなどを追加できないのでこちらを購入。
フィルムポケットシール カードサイズ
ポストカードサイズ カードポケットとポストカード・写真ポケットです。
これは自分の手帳にも使いたかったし、何気に枚数も沢山入っていたので購入しました☆
今日は時間がなかったので、明日以降少しずつ子供手帳を作っていきます♪