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周りの環境を変えるのではなく、自分の意識を変えると周りが違って見えてくる。「幸福論」著:アラン

 

 ↑画像:Amazonのリンクになってます。

 

こんにちはヤマナカ(@miapom)です。 哲学書とか思想を読んでみたいなぁと思って手に取ったのがアランの「幸福論」

 

幸福論(こうふくろん、Eudaemonics)とは幸福ひいては人生そのものについての考察・論究のことをいう。 今日「三大幸福論」と言えば、ヒルティの『幸福論』(1891年)、アランの『幸福論』(1925年)、ラッセルの『幸福論』(1930年)による3つの幸福論を指す[1]

Wikipediaより

 

 

 

幸福とは何か、人生とは何かということを昔の人も考え続けていたんですね。 この本からいくつか気になったことばをピックアップ☆ 

 

 

「考えてばかりいる人間は堕落した動物である」

考えることがダメだと言っているのではなく、考えて「ばかり」いることがダメだということ。

 

つまり考えたことを「行動」としてアウトプットしなければそれは堕落した動物と同じってことだね。

 

でも実は「考える」という行為をしているようで、人は反射的に行動して一日を過ごしてしまう。

 

考えるということはかなりのエネルギーを使うことだからね。

 

だからまず「考える」ことを徹底してやってみる。ある程度まとまったら次は「行動」にうつすという流れが大切。

 

 

 

すべては変わり。すべて過ぎさる。

ジェームススキナー氏が言ってたんだけど、地獄を見る人とは「物事はすべて永続しなくては行けないと思っている人」

 

例えば気に入った時計とかがあったとして、「うわ~壊れた・・・もうどうにもならない」と落ち込み続ける人は地獄を見続ける人だっていうのね。

 

これは自分のいる環境だとか、親族や恋人や人間関係、所有しているモノやお金、時間などすべてのものに当てはまるのね。

 

これらのことに対して変わること、壊れること、過ぎ去ること、新しいことを受け入れることができないととても苦痛。

 

過去に縛られたりぜったいに友情は壊れないとか考えていると、そうなった時にどうしようもなくなる。

 

思考停止状態になって何もできない、自暴自棄になる、無気力などになってしまう恐れがある。

 

もちろん「そうなってはほしくない」けど、「すべては変わり、すべて過ぎさる」という意識を持つだけで重い足かせを外すことができるよね。

 

 

 

学問は遠くから見ているのではおもしろくない。その中に入ることが必要なのだ。

勉強に関しては学生時代はほとんどサボっていたのでたいしたことは言えないのだけれど、何かしら興味を持った分野があるなら「難しそうだな」なんて思っていても実際にやってみた方がいいよね!ってお話。

 

難しくて何も分からなかったとしても「この学問はめちゃくちゃ難しい」っていうのが分かるだけでも得られたものがあったってこと。

 

学生時代にサボりすぎたおかげで今となっては歴史に興味を持ってみたり、ネットに関するものでももっと調べてみようと思ったり知的好奇心が刺激されます。

 

こういう時こそ勉強のチャンスで、ネットで調べてみるとか本を買ってみるとか何かしら行動することが大切だよね。

 

実際にある程度知識がついてくるともっと勉強したいっていう欲求が生まれてくるから不思議。 とりあえずその中に飛び込んでみよう☆

 

 

 

われわれが自分を愛してくれる人たちのためになしうる最良のことはやはり自分が幸福になることだ。

恋人でも友人でも親にでも、お金を稼げるようになって誰かに「何かしてあげたいな」と思うとプレゼントを送るだとか旅行に連れて行ってあげるだとか「モノやコト」になりがちだよね。

 

もちろんそれらのプレゼントとかはもちろん嬉しいことなんだけど、そういう物理的なものよりさらに高い次元で見てみると、自分自身が幸福になることが周りの人たちに対してできる恩返しみたいなものかなぁと感じるようになってきた。

 

いくらお金を出して何かをしてあげたとしても、自分自身が嬉しい・喜べるようなことじゃないとその気持ちなども相手に伝わらないんだよね。

 

家族を持って思うのは、「家族を幸せにしよう!」と思うなら自分自身が幸福になって幸せを分け与える人になろうという決意かな。

 

 

悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意思のものである。

自分はどちらかというと楽観主義でいようと思ってる。

何があっても基本はプラス思考で考えないと、ストレスに弱い僕は気が滅入ってしまいます。

 

自分はすごくメンタルが弱いからこそあえてプラス思考で物事を見るようになりました。

 

就職したてのころは大阪で毎日のように枕を濡らす日々でした。

 

いつも失敗して怒られ自分の不甲斐なさに落ち込み、なれない土地での一人暮らしの寂しさ。

 

気持ち的に落ちるとこまで落ちると「今度は上がるしかない」ってところまでいきます。

 

ストレスに弱いから逃げないとどうにもできない。でも逃げる術を身につけると心に余裕が生まれてくる。

 

楽観主義でいようって気持ちを持てばそのようになれる。

 

精神的に弱くても、メンタルタフネスは磨くことができる。

自分の意思を操れば今まで見えてた世界をガラリと変えることもできちゃうんです☆