みあぽん 日常を遊ぶログ

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キャンプ道具にも防災グッズにも入れておきたい万能シート!丈夫で使い勝手の良いウェザーブランケット☆

2014.9.9の記事をリライトしてます。

こんばんはヤマナカ(@miapom)です。

普段のキャンプでも緊急時でも使い勝手のよい耐久性のあるオールウェザーブランケットというものを紹介したいと思います☆

 

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サイズ152×213cm 350g

 

駐車場の枠に入れて写真を撮ってみました。ところどころ色が違うのは焚き火で穴が空いたのでダクトテープで補修しています。熱には弱いので注意しましょう。

 

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片面はアルミシート、反対側はカラーシートになってます。

緑色の他に赤・青・オレンジのバリエーションがあります。

 

上の図のように4層構造になっています。

1、プラスティックフィルム

2、アルミニウムシート

3、アストロラーファブリック(補強布)

4、プラスティックフィルム

 

本体の四隅にはグロメットが付いており、ここに紐を通したりしてタープとして使ったり、ペグを使用してグラウンドシートとして使うことができます。

 

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ペグダウンする場合でも紐を輪っかにして付けておいた方がいいですね♪

最初はブルーシートにアルミ蒸着シートを張り合わせたようなものかと思いましたが、根本的に作りが違いますね。

 

オールウェザーブランケットとブルーシートを並べて写真を撮ってみました。

何が違うかわかりますか?あ、色が違うとかそんなんではないです☆(・∀・)

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上の方でも書きましたがオールウェザーブランケットは4層構造になっています。

ブルーシートの方はというと、一枚のシートではなく細いビニールテープを編み込んでいるような構造です。

 

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そのためブルーシートでは何かに引っ掛けてしまった場合などはその編み目が開いてしまったり、シートの一部分が破れてしまった場合、そこを起点に編み目がほどけてしまったりします。

 

また耐水性の面でもオールウェザーブランケットであれば1枚のシートなのでどんな使い方でも水をシャットダウンできますが、ブルーシートの場合はピンと張った状態でないと編み目から水がしみ込んでしまいます。

 

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ちょうど家に銀色のブルーシート?(シルバーシートか?)ありましたが、パッと見は似ているもののオールウェザーブランケットとは別物でした。

 

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こちらはオールウェザーブランケット ペロペロのレスキューシートよりは分厚くかさばりますが、地面に敷いた時の安心感や耐久性を考えるとある意味長く使えて経済的にも感じます。

 

レスキューシートの場合と同じように銀色の面は身体から出る放射熱の80%を反射してくれるのでこれに包まるだけで暖かさを感じます。

 

もちろん雨も風も通さないので体温低下を防ぎます。 グロメットがあるので紐を通してタープとしても使いやすいかなと思います。

 

注意点として、これをグランドシートとして使った場合は熱を反射するとか以前に地面と接してしまっているので熱を奪われ冷たくなります。地面からの湿気を防ぐ目的として使い、必ずマットなどを敷くようにしましょう。これも薄いシートなのでクッション性など皆無です。

 

コレだけを地面に敷いてシュラフで寝ようものなら寒さと痛さに襲われますので注意してください。

 

もちろんベテランになればある程度の知識がついてくるので、シートの下に枯れ草を敷き詰めるなどしてクッション性を持たせたりもできます。

シンプルな道具は「いかに使いこなすか」が重要ですね☆

サイズはこんなにコンパクト。ポケットサイズですね!!!

ごめんなさい。むりくり詰め込みました。

 

 

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登山の場合などはザックのポケットに丸めて入れておくといいと思います。 休憩時にちょっと広げて座るとか、寒い時に羽織れば風を通さず暖かいし、急な雨の場合にはこれをまずかぶってその下でカッパに着替えたり、濡れた衣類や雨具をこれに包んでザックにしまったり、最悪はビバークでのシェルターやシュラフ代わりに使用できます。

 

暑い時にはアルミの面を外側にして日よけにすれば熱を反射してくれるし、遭難時にはアルミの面を反射板代わりにしてヘリなどに合図することもできます。 また二本の丈夫な棒を用意できれば簡易担架にすることもできます。

 

テント泊の場合など、結露でシュラフが濡れてしまうような場合はあらかじめシュラフの外側に巻いておけば防水シュラフカバーになるし保温性もアップします。

 

テントのグランドシートとして使えばテントの底面を保護ができ、別途グランドシートを持たなくて良いので荷物を減らすこともできます。 テントの入り口付近に屋根として使えば前室を作る・広くすることが可能です。 災害時であれば大きな風呂敷として荷物を運んだり、バケツとして水を運ぶこともできます。 避難所ではたくさんの人と過ごすことになり、パーソナルなスペースを確保することが難しくなります。その場合このシートでシェルター(壁)を作ることでプライバシーを守ることもできますね。

 

レスキューシートやサバイバルシートと違って反対側の面がカラーシートなのでギンギンギラギラせず目立ちません。(赤やオレンジは目立ちますが・・・。)

 

また使っているときの擦れる音(ガサガサ・カシャカシャ)もおとなしめです。 シンプルな道具なので使い方次第で何通りも、何十通りもできて幅が広がります。

 

非常時だけでなく常時使える便利なシートです☆