自分におめでとう!そして「産んでくれてありがとう!」を伝えよう。
頭の中は中学生のままだというのにいつの間にか年齢だけは倍以上になってしまいました。ちなみに体年齢は40歳です(爆)
誕生日なんてただ歳を重ねるだけじゃないかと思ってはいたのですが、改めて考えると「37年も生きてるんだなぁ」なんてそれなりの時間の長さを実感しました。
せっかくの誕生日なんだし「祝ってもらおう」という欲求(幸せ追い求めてるじゃねぇか)も出てきたのでTwitterでこのようなツイートしました。
本日、37歳になりました♪
— みあぽん@山中ただし (@miapom) 2020年6月18日
「誕生日おめでとう」と言っていただけると大変嬉しいです😆
いいね👍をそっと押してくれるだけでもハッピーです♪
僕がハッピーになることで、周りの人をハッピーに、そしてそれは世界に広がっていくはずなので世界のハッピーのためにも祝ってください🤗
٩(・ω・)و✨ pic.twitter.com/H4ousKaQ0z
今まではSNS等でも何気なく誕生日アピールをしてましたが、「誕生日おめでとうと言ってくれ!」というクレクレちゃんなツイートをしたところ今までにないくらいにたくさんの人に「おめでとう!」と言ってもらえました(笑)
ツイートに対してリプライくれた方、たまたまタイムラインで見かけて「いいね」を押してくれた方などたくさんの人が反応してくれて本当に嬉しかったです♪
٩(・ω・)و✨どうもありがとう!
「誕生日は自分の生まれた日を祝うとともに、産んでくれた親に対して感謝しよう」
誕生日は産んでくれた親に感謝する日
といったものを本だったかネットで目にしたことがあります。
自分が生まれた!おめでとう!
というだけでなく、「産んでくれてありがとう」を言えたらどれほど素晴らしいかと思ったものの親に対して「産んでくれてありがとう」と言う行為ってなかなかできそうでできないよね。
恥ずかしい、照れくさい。
そう思ったとしても言えないのが現実。
でも「思っているだけじゃ伝わらない」と言うのも事実で、本当にそう思うのならばちゃんと伝えたいなという気持ちも昔から思っていました。
それなのでお母さんに直接伝えました。
父はもう亡くなっているので言えないですが、生きているうちに言えたら良かったと思います。
「お母さん、産んでくれてどうもありがとう。僕は幸せです。」
正直恥ずかしいよね。躊躇するよね。でも伝えられて良かった!
恥ずかしいけれど居なくなったら言えないからさ、言って悪い気持ちなんてしないと思うからやっぱり言って良かった。
次からもちゃんと伝えていきたいと思います。
そして皆さん祝ってくれてどうもありがとう♪