足裏への刺激が段違い
ついに、ついに!あの「管足法 ウォークマットⅡ」を買ってしまいました♪
以前からずっとずっと欲しいと思ってたんですよね。このウォークマット。
こんな似たようなもん、100円ショップにだって売ってるじゃん!と思ってるあなた!
それと乗り比べたら別世界ですよ。まさしく地獄です(笑)
僕もね、一応100均の足つぼマットは持ってます。色違いで2つ購入しました。
これなのですが、なかなか良いな!ってことでお気に入りでした♪
大・中・小の玉が並び、なかなかいい感じで足裏を刺激してくれます。
裏はこんな感じで、軽量かつそれなりに丈夫にも作られてます。
でもね・・・斜めに並んでいる大きい玉のはじっこの所に乗ってると、パキっといきやすいのですよ。
体重が重かったからかな?でも2つのうち2つとも同じ部分が割れました。
まぁ100円だから仕方ないと言えばそれまでなのですが、一度割れてしまうとそこに乗っても動いてしまい足裏に刺激を与えられません。
1点集中で乗ってたら、そりゃあまぁ壊れますわな。
といった感じです。
ではウォークマットⅡはどんな感じなんだということですね☆
管足法踏板 WALKMATⅡ
まず玉一個一個の高さがあり、間隔も1cmから2cmほど離れてたりしています。玉の大きさは全体的にほぼ同じ大きさのものが並び、角2カ所だけは平たい石を縦にしたようなものがあります。
玉の間隔が広いと、足にかかる刺激はかなり強いものになります。分かりやすく言うと、突起の沢山ある健康サンダルなどは履いてもそれほど痛みは感じないと思いますが、同じくらいの突起の小石などが靴の中に1個だけ入ったりするとかなり痛いといったイメージですね。
足つぼマッサージに慣れている人なら問題ないと思いますが、初めての人だとこのウォークマットの上に立っていることすらできないようです。
ちなみに僕は立って入られますが、今までの足つぼグッズとは比較にならないほど痛いです。
立っているのがやっとです。説明書によれば「ウォークマットの上で足踏みしましょう」なんてあるのですが、多分ほとんどの人が最初はできないと思われます。
裏はこんな感じで、小石のような氷をたくさん作れそうな感じです(笑)
構造的には100円ショップのソレと変わらないようにも見えますが、玉との間隔に入っている補強とか、その高さ、材質、それらにおける強度は段違いではないでそうか。
一応滑り止めのためのゴム板がはめ込まれています。 また本体には10カ所にネジで固定するための穴があいているので、補強のために板を張って使うこともできますし、床に直接固定して使う事も出来ます。ウォークマットの裏側にあらかじめ補強板のついているものも販売されてますね♪
足裏を毎回もむのはちょっとしんどいという時でも、ウォークマットだと手軽に刺激できるのがいいよね。こうやってブログ書くときだって手軽に・・・うん、無理なんだけど、読書しながらとかテレビ見ながら踏めば健康へまっしぐらだよね♪
さぁフミフミするぞー♪