ライフログ「食べ物ログ」を残したいのに忘れてしまう。何かいい方法ない?

こんばんはヤマナカ(@miapom)です。

デジタルライフログも慣れてきて、ちょっとしたメモをEvernoteに残す習慣がついてきました。

文字でメモする意外にも写真による記録は見たままを残せるので膨大な情報量です。

 

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Evernoteの使い方に関する書籍も読みつつ、より効果的なEvernoteの使い方や記録の残し方について学んでいる最中です。

 

で、ここで見ていただきたい写真があります。

 

なぜ、こんな写真?

 

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ある日の朝食のパン(ウインナー&チーズ)を撮影

 

 

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別な日の朝食(カレーパン)の撮影

 

 

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ある休日の3時のおやつ(アイス)の撮影

 

これがここ最近の僕のEvernoteに入っている「食べ物ログ」の写真です。

ライフログといえば「生活の全てを記録に残す」ということです。なのに、中途半端に撮影された写真しか保存されていません!

 

 

なぜか?

 

 

 

「あ、写真撮り忘れた・・・」って、毎回食べ終わってから気がつくからです。('A`)

ここに載せた写真は食べ終わる前に気がつき、「写真写真!!」と慌てて撮影したので、かじった後の写真です(笑)

 

ライフログを取るうえで、食べ物に関する記録ってとても大切だと思うのです。食べ物が肉体をつくるわけですからね!

 

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それなのにいつも忘れてしまいます。まだ習慣化できていないってことですね。

Evernoteの関連書籍を読んでいると「最初のうちは習慣化されえいないので記録を忘れることもある」として、それでも「とりあえず続けること」をすすめています。そう思って、一応思い出した時に慌ててカメラを起動させて撮影したのが上にならんだ写真なのです。

 

 

FastEverSnap

EvernoteのカメラアプリのFE Snapを使えばサイレント(カメラ起動音無し)の状態で写真を撮れるので店内での食べ物撮影に適しているのでオススメです♪

 

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ちょっと余裕あるときはちゃんと忘れずに撮影もできるんですけどね。今までは手帳に「缶コーヒーとアップルパイ」と言う感じで書いていましたが、写真であればほんの数秒で「食べたもの・飲んだもの・それらのサイズ(量)」などが一目瞭然です。

 

ちなみにお店に食べにいった時なんかは忘れず撮影してたりします。

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この時は「大盛り」で注文してましたが、そういうワンポイントメモは書いておく必要がありますね。

 

漢方胃腸薬ではないですが、「食べる前に撮る!」という意識を持ってライフログを健康管理につなげていきたいです☆