寒い日はお風呂に防水のタブレット端末を持ち込んでじっくり温まろう♪

今日はめっちゃんこ寒いですね・・・。ハロゲンヒーター前で夫婦でガクブルしている山中です。

こういう寒い日はお風呂でゆっくりじっくり体の芯まで温まりたい!そこで今回は防水のタブレット端末であるAndroidのARROWS Tab F-03Gを浴室に持ち込んでみました♪

 

電子機器を水気の多い場所に持ち込む恐怖・・・

 

他の記事でも書きましたが、僕は以前G’z OneというカシオのG-SHOCKのような携帯電話を使っていました。それも防水で、シャワーを浴びながらでも通話ができるという防水性を持っていたのですが、飲み会でちょっとふざけて水の入ったコップの中に入れたらそれっきり動かなくなってしまったことがあります。

ま、本来しまっていなくてはいけない蓋がちょっと開いた状態だったためにそこから水が入ってしまったんですけどね。

 

そういうのが怖くて、いくら防水であったとしても浴室に持っていくのは抵抗がありました。

でもよく考えてみたら、お湯の中に入れて見るわけではないし、シャワーかぶりながら見るわけではないのでそこまで神経質にならなくてもいいだろうってこと。それにお風呂に持ち込む前に蓋類がしっかり閉じていることを確認しておけば良いのですからね!

ってことでお湯につかりながらインターネットしてたら時間も忘れて入っているもんだから額から汗ばむほどよく温まることができました♪

防水と言ってもお湯の中に落としてしまうのは心配なので多少は気を使う必要もありますが、リラックスしながらフェイスブックを見たりブログ読んだりはなかなか気持ちの良いものです。

防水端末を持っていなくても、防水カバーをかければ同じことができます。

 

以前iPad2を使っている頃に買ったこんなものがります。SEAL LINEのiPadケースです。

海辺から山まで、水のあるところでも街中でもiシリーズはアップル社製商品をどんな天候からも守ることを保証します。 ケースの上から操作できるタッチスクリーンで、ダイレクトにデバイスを操作できます。そしてスリムなデザインは持ち運びやすく、パックや救命具にもフィットします。
  • ケースの上からタッチスクリーン操作できるウィンドウ。
  • 深さ1メートルで30分間の浸水テストをクリア(IPX7 防水)。
  • 使いやすいSealLock™ジッパー。
  • PVCフリー。

HP(https://www.e-mot.co.jp/e-case/product.asp?id=341)より

 

現在のものとデザインはちょっと違いますが、基本性のはこれと同じなので防水性のない端末であってもこれらのケースに入れることで水場でも安心して使えるし、これからのシーズンであればスキーやスノーボードなどでスマホやタブレットを使うにも活躍してくれそうです。 iPad&iPhone防水ケースはこちら  

 

ちなみにiPad2は壊れてしまったので、今はiPad miniで使ってます。袋が大きすぎてブカブカだけど。

これでプライムビデオなど見ながらのバスタイムが楽しめます♪あまり長く入ってたら怒られちゃいますけどね。これもちゃんとジッパーが閉じてること確認しましょう。あと、ジッパーにゴミが挟まっていないことをね!

今日のナルホド!!

実家の風呂だと無線LANあるからネットし放題だけど、家にはネット回線引いてないから大したことできません!!

 

(・ω・)/なんくるないさー!