miapom.net

自分に素直に生きる。好きなものを好きと言い、嫌いなものは基本スルー。

20年ほど前に父親に作ってもらったバスロッド「ベイトロッド 用グリップ」

今は亡き父親が20年ほど前に作ってくれたベイトロッド 用グリップ

久々にバス釣りに行きたいなぁなんてタックルに目をやったら懐かしいものがあったのでご紹介☆

写真下にある黒いアブ5000Cの着いた茶色いグリップのロッド。これは僕が中学生か高校生のころに父に作ってもらったロッドです。

当時はアブのクラシックが欲しい欲しいと思ってましたが、そんな高価なものも買えずピナクルビジョンという丸型のリールをセットしていました。

実はこれチャンピオングリップが欲しくて作ってもらった(オフセットしてないですが)ので、ブランクの付け替えが可能です。

ロッド自体は自分でグラスのブランクを買ってきて、ガイドを巻いて作りました。細いものはその後スピニング用に移植してしまったので取付金具だけ残っていて、太いロッドの方は雷魚用に作ったパワフルなグラスロッドです。

雷魚ロッド用に、以前はダブルハンドルも作ってあったのですがどこかにいってしまいました。ハンドル部分もプラスネジ一本で付け替えられる構造になってます。でも個人的にこのシングルハンドルの方が気に入ってます。

ハンドルとロッドはネジ一本で固定されていますが、リール取付ネジを締め込むことでロッド部分の抜け防止の構造になってます。早い話が二本のネジでロッドを固定してるんですけどね。

それにしても鉄の丸棒を加工して作ってあるのでかなり重いです。自作雷魚ロッドの今の状態だと片手で振ると手首壊します。シングルハンドルなのに両手で持たないと振れないくらい重いです。

持ってて重いので「感度」なんて皆無です。トップウォーターゲームのためのロッドですね。

 

せっかく父親が作ってくれたものだし、見た目的にも気にってはいるのですが重すぎて手首壊しそうで今では使っていません。中学生の時はこれで釣りやってましたが、今思えばよくやってたなーっていう感じです。

 

鉄の棒にトリガーを溶接しただけの簡単なグリップではありますが、父親にお願いしたらいつの間にかサクッと作ってくれ、しかも竿先を交換できるようなギミックもつけてくれた思い出の釣竿です。

 

今これに装着できる竿は極太ソリッドグラスのものしかありません。(重すぎて竿振れない)

ちょい細めのブランクをゲット出来たならこれ用に作り直してまたフィールドに持ち出してみようかな。父とは釣り堀以外では1度しかバス釣り(正確にはブルーギル釣り)に行ってないけど、この竿持ち出してまた一緒に釣りをするのもいいかもしれない。