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B6サイズのノーブルノートにトラベラーズ風ノートカバーを作る!(前編)

LIFE NOBLE NOTE用のカバーを作成しました。まずは前編ということで革の穴あけ、ノート取り付けまで。

 

ノートにカバーは必要か?

今日はノートを開きながらノートのカバーについて考えていました。

厚みのあるノートなのですぐには使い切らないだろうし、ノート単体よりもカバーがあったほうがステーショナリーとして所有する喜びがあるんじゃないかと思うんですね。

ノートカバーがあるよりは正直無い方が使い勝手は良いかもしれません。バッグから取り出してサッと書けますからね。カバーがあるとノートを保護したり、その他資料を挟むことができたり、ポップな表紙だとしてもカバーのおかげでビジネスライクな見た目になるってことはありますね。僕の場合はビジネスで使うってことはほとんどありませんが、カバーがある方が所有する喜びがあるのでぜひとも取り付けたい。

 

ノーブルノート用のカバーが売られているけれど合皮なのかぁ・・・。やっぱりレザーカバーが良いよなぁと思いB6サイズのノートカバーを探すけれどそれなりに良いお値段がします。じゃあ自分で作っちゃおうということで、縫ったりしなくても作れるトラベラーズノート風カバーを作ることに決めました。

 

ノートにざっくり書いた設計図

 

まずB6サイズのノーブルノートのサイズですが縦182mm×横128mm×厚み10mmとなってます。

 

カバーの作成なのでノート本体より一回り大きく作らないといけません。それなので縦を190mm〜200mm、横は見開きなので270mm〜275mmくらいで作りたいと思います。

 

材料を探しにジョイフル本田宇都宮店へ。ここでは革の端材が売っているので、うまいことサイズが合えば安く材料を購入することができます。

 

 

材料選び

革の端材 750円

これがね、びっくりなんですよ。まるでカバーを作ってくださいなと言わんばかりにぴったりサイズなんですよ!

 

 

むしろ縦の長さがぴったりすぎたのでもうちょっと長いのが良いかなと思いましたが色も気に入った&値段が安かったのでこいつを選びました。レザークラフトをやる場合は作るものによって革を切ったりしますが今回は買ってきた奴をそのまま使えそうです。

 

 

革表面がちょっとカサついている感があったので作業前にミンクオイルを塗ります。

 

 

上がオイルを塗ったところで、右下は塗る前。かなり色味が濃くなりますが想定の範囲内です。むしろ真紅でカッコ良い!指でオイルを手に取り愛情をかけて塗り込んで行きます。

 

コバ部分も毛羽立っているのでオイルを塗りながらコバに沿って指を動かします。コバ磨き持っているのですが現在行方不明のため指先でナデナデ。

 

 

やっぱりちゃんとやろうと思うならコバ磨き欲しいね。今度探しておこう。

 

 

全体的にオイルが染み込みました。よくよく見たら血筋やシワが多数でかなり個性的な部分ですね。切りっぱなしの革端材ですが、たまたまノートにぴったりサイズだったのでこのまま切らずに使用します。

 

 

ノート固定用のゴム紐を通す穴位置を決める

トラベラーズノート風革カバーを作るに当たって、まずはノートを固定するためのゴム紐の穴位置を決めます。革の端にぴったりに合わせるとノートを畳んだ際にカバーが短くなるので余白を作って穴位置を決めます。

左端から約10mmずらし、ノートの中心部分がくるところにマーキングします。僕の場合は10mmしかずらしていませんが、余白を大きくとることでカバー内のノートを増やした時の余裕も出てきます。ただ余白が大きくなりすぎるとカバーとノートの一体感を損なうので適度な位置を見つけてください。

 

 

本家のトラベラーズノートの穴位置を確認。下から5mmと20mm(実際は19?)あたりに穴が空いているのでこれを参考にさせていただきます。

 

 

レザークラフト用のポンチも持っていたはずですが・・・行方不明なので千枚通しを使って穴あけします。2mmの厚さですが思いの外通りにくい。革の下には穴が空いても良いような雑誌などを敷いておきましょう。フローリングに直でやろうものなら嫁ちゃんからぶん殴られます。

 

 

貫通したら表側からも千枚通しでグリグリやって穴を広げます。ゴム紐が通るくらいの穴を開けなきゃいけないのでなかなか大変です。ちなみにポンチであれば一発で楽々開けられます。

 

 

しかし今回はゴム紐ではなく真鍮の針金(0.9mm)でノート固定をしてみようと思います。(ゴム紐見つけられなかった)

 

針金の通し方はトラベラーズノートと同じです。今回はゴム紐を通さないのでカバーの上と一番下の穴にある切れ込みはいれてません。もしゴム紐でやり直す時はカバーへの切り込み入れる予定です。

 

 

ノートの真ん中あたりのページに針金を通し、ノート下でネジネジして固定しました。そのままではネジネジが手に当たって危険なのでカバー側にぐいっと曲げて隠れるようにしてあります。

 

 

通常であればトラベラーズノートのようにゴム紐が真ん中を通っていますが、真鍮の針金を使用したのでこのようになってます。ネジネジしすぎてノートの上と下が食い込んで破れたのは内緒です。

 

 

前編はここまで!

後半は金具の取り付けから完成までを書きます☆