こんにちはヤマナカ(@miapom)です。
この前、仕事をしながら「究極のライフログ」について考えていました。
ライフログといえば自分の生活(食べたもの・行った場所・考えた事・買ったもの・やったこと)など何でも記録として残すことです。僕自身、これらをアナログではなくEvernoteを使ったライフログとして記録することは昨日の記事で書きました。
関連記事
僕の考える究極のライフログとは
なぜライフログを残すかといえば、それは未来の自分のための「記録」なんですよね。その中でも特に「健康」という分野で考えると、「何を食べて今の自分の身体ができているのか?」ということはすごく大切なことだと思います。
「朝から調子が悪いなぁ」と思えば前の晩に飲み過ぎたとか、油物を食べ過ぎたとか「記録」の中から思い出すキッカケになるかもしれません。急な腹痛に襲われた場合でも、「食べたものログ」を残していたら原因が分かるかもしれません。「冷蔵庫にかなり前からあるプリンを食べた。賞味期限見なかった」とかね。
そうやって「自分が食べたものログ」を残す事は自分の健康を知るうえでもとても重要な役割があると思っています。
で、本題です。「食べたものログ」を残すのであれば「出たものログ」も残したら究極のライフログになりませんかね?
究極のライフログ=クソログ
うんこってさ、「大便」って書くじゃないですか。大きな便(たより)ですよ。身体からのお便り。
あなたが食べたものが胃で分解され、腸で吸収され、身体を形作って骨や筋肉になり、役目を終えたそのカスがうんち君になって・・・そう便(たよ)りとなって出てくるわけです。
だから美味しいものを食べる時に「そうだ!写メ撮っておこう!」ってなるのだから、出たときも「あ、この前のコーンが出てきた!写メとっt・・・」ってことになれば究極のライフログだと思うんですよね。
昨日紹介したFE Snapというアプリを使用すればトイレでウンコを撮影する時だって「カシャ!」ってならないですからね!こっそりクソログが取れてしまいます。
関連記事
こうやって「食べたもの」「消化されて出てきたもの」が記録できたら、ある意味健康管理ができるんじゃないかって思っています。
思ってるだけでやっていないですけどね!
でもこれは自分のではなくても、例えばペットの健康管理としてもいい方法なんじゃないかなって。
写真で撮ってEvernoteに入れておけばいいんですからね。FE Snapを使えば無音で写真撮れて、決められたノートブックにササッと保存できちゃいますからね。
そんな究極のライフログについて考えていました。