高速切断機での材料カットは、材料の向きによって切れやすさも変わる?!

本日はL字アングルの切断。引き続き「ホエーブスメンテナンス道具」の作成をしております。

材料を150本作らないといけないんだけど、一つずつ切ってたら時間がかかるので2本くらいまとめて切っています。こうすれば通常の2倍ですね!じゃあ3倍で・・・となると中々切れなくなるのでやってません。

 

材料の向きで切れやすさが違うように感じる。

高速切断機で材料を切っていますが、できるだけサクサクと作業を進めていきたい。

それほど精度を必要とする部品ではないし仕上げでグラインダーを使うので重ねて切っても問題はありません。しかし材料を重ねて切ってみると、どれも同じようなものかと思ったけどどうにも切れやすさが違うように感じました。

使う材料は厚さ3mmのL字アングルです。

 

まずは普通に重ねて切ってみます。単純に厚さ6mmのL字アングルを切っているようなものかもしれませんが下面に焼きが入ってしまい中々切れません。下面は長さが30mmあるので切りにくいですよね。

 

次は山型になるように重ねて切ってみます。これだと「A」の下面のように広い面を切ることはないのですが、最初から最後まで厚いものを切ったのと同じ状態になります。

 

 

簡単に言えば「切りにくい」ってことなんですけどね。

 

 

そして最も切りやすかったのはこの重ね方。コの字型になるように重ねた形状です。

これだと「A」の時とそんなに変わらないんじゃないかって思いますよね?僕も思います(笑)

 

 

しかしこの方が下面も含めてかなり切りやすかったです。なぜか?

 

わかりません。

 

材料のどうしの間隔だとか、砥石と材料の当たる角度の問題なのかもしれません。

 

材料の切り出しは完了。次はグラインダー作業だ☆

 

150個もの材料の切り出しを終えました。この後はバリ取り作業を行います。

 

ものにもよりますが、ひどいものだとこれほどのバリが残っています。これらを一つずつ削ってバリを落とし、ワイヤーブラシで磨いていきます。

 

磨いてこの状態にまでなれば材料としては完成です。今度はこの作業を150個やっていきます。まだ数十個なので先はまだ長い・・。

 

今日のナルホド!!

材料をサクサク切るには単純に「砥石がダメになっている」場合もあるので、早めに交換する方がいいね。今日は作業途中で砥石を買いに行きました。