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足ツボを学ぶ。書籍レビュー「管足法 足の汚れが万病の原因だった」  著:管 有謀

管足法ってなんだろう?

こんばんはヤマナカ(@miapom)です。

足つぼマッサージ関連の本を色々と読んでいると「管足法(かんそくほう)」というものにたどりつきます。

 

「管足法」といえば管 有謀さんということで、Amazonで書籍を探していたらこの本が評価レビューが高かったので購入してみました♪ Evernote Camera Roll 20150406 222510.jpg

 

管足法とは (管 有謀の足の健康法)という意味らしいです☆

管足法に繋がる歴史などから始まり、なぜ足をもむだけで万病が治るのか、足裏に隠された健康の秘密、そもそも反射区とは何かといったことが事細かに書かれており、興味はあるけど何もかも分からない初心者の方、足つぼマッサージやリフレクソロジーをかじったことのある中級者の方、今一度足つぼについて学び直そうと思う上級者まで幅広く学べる本です。

 

西洋医学では悪いところを直接施術するものですが、東洋医学ではそれに関連する場所を施術します。

 

「ツボ」というのもそれで、足裏のツボを「反射区」と呼び、各部位に繋がるツボを刺激することで働きを活性化させたり、毒素を排出し健康に促す療法です。

 

僕は軽く読み進めていってしまいましたが「陰と陽」の考え方も載っており、新しい視点で東洋医学を学べるかもしれません。

 

 

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管足法では「不要物(毒素)を体内からすみやかに追い出す事が、健康を維持上で最も大切」だと述べられています。

 

文中には血管やリンパ管、リンパの働きや各臓器の働きなどが例を用いて分かりやすく説明されており、これらがどんな役割をもって人体に影響を及ぼしているかが理解しやすいです。

 

 

 

反射区療法のやり方

1、足をもんでもんでもみぬくことが一番。

  腎臓、輸尿管、膀胱、尿道の反射区をもみ、排泄機能を刺激してから足裏全体をもむ。

 

2、最後に膝裏10センチのところまでもむ。

3、30分以内に白湯を500cc飲むこと。

 

 

上記のことは他の本でも書かれていますが、これこそが重要な部分でやり方を間違えば効果は半減どころか無駄骨になる可能性すらあります。

 

本書では「鵜呑みにしてはいけない、この健康法」として青竹踏みなどの局部治療、健康食品、漢方や薬などについても書かれています。

 

反射区療法のやり方に加え、次の3要素を忘れずに取り組みましょう♪

 

自信・・・必ず治るという自信を持つと、副交感神経が落ち着いて、治りが早くなる。

 

 

忍耐・・・もむ力が強い方が早く治りますが、痛みも強くなります。忍耐力で我慢しましょう。

 

 

根気・・・毎日続ける根気が必要です。何かの都合で1日2日中断してもそのまま諦めずに、根気よく続けましょう。

 

 

 

本書の中盤では各反射区や臓器の働きについて詳しく解説がされています。

腎臓の働きは?肝臓の働きは?膵臓の働きは?名前は知っていてもこれらの臓器がどのように働いているかは知っているようで案外知らないことも沢山あります。

 

また、これらの臓器が弱ってくると起こりうる不調なども「健康チェックポイント」として載っているのでどのような関係性があるのか理解できます。

 

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後半には「こんな病気はこうして治せ」<病症別反射区>というのがあり、座骨神経痛、扁平足、冷え性、糖尿病など他にも様々な病症別反射区が載っており、どこを重点的にもめばいいのかが分かり、自分だけでなく他人にもマッサージしてあげたくなります。

 

え?なりませんか?ぼくはなります☆

 

どんな症状であっても、基本のやりかたは同じです。

とりあえず少しでも毎日根気よくやることが大切だと述べています。

 

他のリフレクソロジーの本などと違って写真類はほぼ皆無で絵ばかりですが、わかりにくいということもなくオススメです。

 

写真の多いリフレクソロジーの本などを持っているのであれば反射区などより分かりやすいだろうし、手のひらサイズの本なのでカバンなどにも入れて持ち運びやすいのが高ポイントです♪

 

最初に買う足つぼ本としてもオススメですね♪