みあぽんねっと!

自分に素直に生きる。好きなものを好きと言い、嫌いなものは基本スルー。

ハンドプレスで刻印を打つ!

現在こちらのハンドプレスは作成しておりません。

以前お作りしたハンドプレスの修理等は受け付けますので、メールでご連絡ください。

 

山中 督(やまなか ただし)

メールアドレス miapom618@gmail.com

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こんばんはヤマナカ(@miapom)です。

うちで(個人的に)作っているブレーンストーミング製ハンドプレス(ヒシ目打ち機)は、ヒシ目の他にポンチ打ちやカシメ打ち、刻印打ちなど汎用的に使えるオススメ品です。

 

今日は「刻印」についてちょこっと書きたいと思います。 (写真提供 atelier MAROOONの井田君)

こちらはワタクシの作った初代菱目打ち機、スタジオマルーンの井田君に頼まれて作ったものです。

 

今も彼の工房でヒシ目やらポンチやらを「大きな音をたてずに」サクサクと仕事をしてることでしょう。 井田君の場合は他にも大きな油圧プレスなども持っているので、このハンドプレスで型抜きや刻印は打たないとは思いますが、ちょっと試しで刻印をやるとどんな感じなのか聞いてみました。

 

 

 

スタジオマルーンのカバンのブランド「nabak(ネイバック)」の刻印をハンドプレスを使って打ってもらいました。

 

ん?ナバケじゃないですよ!(σ゜∀゜)σ

 

上の縦10mm、横40~50mmのロゴはしっかりと打ててますね。

下の縦15mm、横50~60mmの刻印はちょっと薄い印象です。

 

 

文字そのものが太いし、このハンドプレスでやるための刻印では無いので仕方ないですが、ある程度の大きさの刻印であっても力さえあれば打てちゃう強固なハンドプレスになるよう改良を加えていこうと思います。

 

 

ちなみにこちらのブランド刻印も井田君が削って作っています。

アルミをリューターで削るのも結構大変な作業です。

 

 

 

続いて文字刻印。

レザークラフトのコーナーで売られている、先端を付け替えられるタイプの刻印です。

 

 

 

これは縦・横10mm程度ですのでちょっと力を入れる程度で深い刻印が打てます♪

 

井田君が以前文字の刻印をしていたときは、「ハンマーで叩くと四角い枠まで刻印されてしまうので、革をちょこっと濡らして手で刻印を押し付けていた」とのことです。

 

 

手で押し付けるにしても細い棒を垂直に一定の力で押し続けるのは大変気を使う作業です。 ハンドプレスに取り付けることで革に対して垂直に刻印を打つことができます。しかも力加減しやすいので刻印の深さも自在です。

 

 

最後にカバンの刻印も打ってもらいました。

左のものは縦横10mm、右の大きなものは縦横20mm程度です。

こちらも井田君自らが作ったお手製の刻印。

 

 

 

こんな感じで打てました。 刻印の文字や絵柄の太さによっては大きな圧力が必要なため薄くなる場合もあります。 その場合は油圧プレスなどを使用する必要があると思います。 (また使用者の力加減によっても大きく変わってくると思うので、今度自分でもちゃんと実験をしてみたいと思います。)

 

 

大きな刻印を打つにはちょっと力不足な部分もありますが、小型の刻印を打ったり、ヒシ目やポンチ、カシメ打ちなどを「静かに」作業する場合にはこちらのハンドプレスはオススメです♪

 

ハンマーでトントンカンカンする必要が無いのでマンション・アパートでもご近所を気にせずにレザークラフトに打ち込めます。

 

夜中に鋭いインスピレーションで創作意欲が湧き出ても、躊躇せずにレザークラフトに没頭できます☆ あなたから湧き出るクリエイティビティをカタチにする相棒としてこのハンドプレスを選んでいただけると嬉しいです。

 

 

このハンドプレスは個人的に作っているものではありますが、責任を持ってユーザー様のために作っていますので「永久保証」「無償修理」にて販売しております☆

 

 

今現在はこのようなデザインになっています。

 

ヒシ目打ち機(ハンドプレス)(実用新案出願中)
幅125mm×奥行き300mm×高さ約400mm
重さ約7kg
価格1台25000円(税込み) 別途送料がかかります。佐川急便120サイズ
 
レザークラフトを行うユーザーに合わせてカスタマイズも可能です。
 
ご質問や気になる点がありましたら下記アドレスにお気軽にご連絡ください。
 
 
山中 督(やまなか ただし)

アドレス miapom618@gmail.com