久しぶりのブログです。
今日は単純作業の仕事だったのですが、ふと学生時代から新社会人時代の記憶が蘇りました。あの頃は主にほぼ日手帳を使っていて、日々の出来事とかをかなり細かく書いていました。まだガラケーが主流の時代でもあったので写真を撮るといえばコンパクトデジカメでしたね。
今から約20年前・・・新卒で入った会社では大阪配属となりました。その頃の趣味は主にチャットで、チャットコミュニティで毎日のようにキーボードを叩いておりました。
誰とどんな話をしたのか、それを手帳に書き込んでいたのが懐かしい。その頃の手帳は実家に大切に保管してあります。大阪の街を散歩しながら撮った写真。当時使ってたPCの中にデータは眠ったまま。今から取り出すには一苦労しそうです。
その当時に思いつきで始めたlivedoorブログ・・・今でも探せばあるはずですが、明らかにキャラを作って書いているのが本当に痛々しいです。今ではログインもできず、削除もできずにネットの海を漂っています。そんな青臭い過去を仕事中にふと思い出し、その頃からずっとブログ書いておけば良かったなぁなんて思ったわけです。
じゃあ今も書いてる?いや、新しいMac買ったのに全然ブログ書いてないじゃんって。
大阪いる時、めっちゃ色んな経験してたよなー。色んな場所にも行ったよなぁ。
と、思うものの文字としては手帳に残っているけど今は写真の一枚も見ることができない。今という時間も、また10年もすれば「あの時の記録残していけば良かったな」なんて思うんじゃないかな。そう思ったらブログを書かずにはいられなくなったのよね。
誰かのためじゃなく自分のためのブログだろう。もっと日々の出来事を書き残しておこうって。
そして日々の出来事をデジタルデータとして残すのに、自分が取り組んでいるのがライフログというもの。簡単にいうと行動記録なんだけど、今までずっとEvernoteの様々なアプリを使って写真とテキストで残してきた。

有料プランで年間約10,000円くらい。まぁまぁ高いよね。文房具でもちょっと有名なノートとか数千円するし、ここに写真でも何でも放り込んでおけると思ったら安いもんだろうと思って今ままで10年くらい使ってたと思う。
自分が興味を持ったものはとりあえず全部Evernoteに入れてたし、大切な書類や忘れたくないこともひたすら入れてきた。たとえばよく使うのがアカウントとアドレスとパスワードみたいなもの。そういった忘れたら困るものも検索ですぐに出せるのが良い。
何でも入れられるし、必要なら検索ですぐに呼び出せる。だからこそ整理は必要ない。だから一時期、買ったもののレシートとかスキャンしてどんどん放り込んどいたりしたんだけど、結果として使わないゴミデータが蓄積されていった感じもある。
そしてここ最近はAIが話題だったりするんだけど、EvernoteなどのデータをAIに読ませようとするとデータのコピー&ペーストが主になる。というか、今まで溜め込んでたものをデータとしてAIに一括で読み込ませたりすることができないんだよね。今までの大量のデータがあるにも関わらずAIにそのまま入れられない、一つ一つしかやりようがないっていうのがとても残念に感じてしまい、保存すべきデータは汎用性を持たせないといけないなと思った。
そこで気になったのが「Obsidian(オブシディアン)」というメモアプリ。

簡単にいうとマークダウン形式でローカル保存するメモアプリ。Evernoteのようにクラウド上ではなく、ローカル(今使っているPCやスマホの中)に保存するもの。それでいてマークダウン形式はAIとの相性が良く、そのままデータとして受け渡しが可能。
つまりこれまでやってたライフログやメモとかをこのObsidianに保管していけば、いざAIに投げかけたい時にまとめてデータを送ることができるってこと。Obsidian自体はローカル保存ではあるけど、パソコンとiPhoneとで同じメモを見たり、書き加えることは可能(iCloudを使うと同期できる)
だから今までEvernoteでやってたことをObsidianに置き換えることで、AIとも連携しやすくなるってことだね。ちなみに現段階ではAIを使いこなしてるわけでもないし、Obsidianすらまだ齧った程度ではある。
Evernoteにはただひたすらに保存しただけになっている情報も、これからは無駄にせずに生かすことができるってだけでもロマンがある。なので今後はEvernoteからデータ吸い出しとかしなきゃいけなかったりはするんだけどね。
新しいツールを使うっていうのは面倒でありつつ、ワクワクもするんだよね。



