ガソリンストーブの小さいタンクに注ぐには「じょうご」があるとこんな感じに・・・

コールマンのガソリンバーナー「508A」で灯油を使えることがわかったのですが、タンクが小さく注ぎ口も細いので燃料を入れるたびにあふれさせてしまいます(´・ω・`)

 

そこでこんなものを買ってきました☆ 

詰め替えにとっても便利なじょうご! こぼさずかんたん詰め替え☆

 

 灯油といえばこういう赤いボトルからポンプを使ってストーブに給油しますよね。508Aはタンクも小さいし注ぎ口が小さいので苦労するのです。

 それにほら!ホースと注ぎ口がぴったりすぎる!!この状態でポンプ動かすと灯油が流れてきますがタンク内の空気が逃げる隙間が無いのでホースが押し戻され灯油が盛大に吹き出します。

 

 そこで便利なじょうごさんの登場です!注ぎ口が細いので問題なくさしこめます♪ただこのままではナナメすぎて入れられないので片手で支えながらの給油になります。

 ホースを持ちながらじょうごを押さえるの難しいぃ!しかもポンプを動かしながらの撮影なので僕の頑張りが・・・わかりますかね? じょうごの受けが小さいので勢いよく出てくる灯油をうまい具合に回しながら流し込むにはテクニックが必要です。 まぁ僕ほどのテクニシャンならばいっきに流し込んでしまいますけどね!

 

 ギャース!!(°Д°)

 

じょうごの縁で遠心力によって勢いよく外に飛び散りました!!しかも写真に気を取られてすでにタンクがいっぱい!! 外で作業しててよかったー。

と、いうことでじょうごがあっても過信せず丁寧に行いましょう。もっと大きなじょうごの方がいいかな。

今日のナルホド!!

焦らず作業することが肝心!!