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コールマン508Aスポーツスターを灯油ストーブとして使ってみるテスト

ホワイトガソリン専用のColemanスポーツスター2に灯油を入れて着火してみた。

ネット上には508Aを改造して灯油ストーブ化するような記事を見かけましたが、そもそものパーツ購入が難しいため、そのままでも灯油が使えないか何度か試しました。

何度か試していうるうちにコツを見つけたので、生ぬるい目で見守っていただけるとありがたいです。

 

用意するもの

  • コールマン508A スポーツスター(完全ノーマル)
  • 燃料 灯油を使用します
  • 着火のためのライター
  • ガスバーナー
  • 必要であればヒーターアタッチメント

やり方

まず最初に、コールマン508Aストーブは純正ホワイトガソリンを使用するのが一番良いのですが、それを灯油で使えたら燃料コストもひかえられるし、燃料の取扱も安全で良いなと思い実験してみました。

 

508Aのケロシン化をする人の中には「バーナーリング」を増設するのが当たり前な感じですが、個体によっても微妙にバラツキがあるようで僕の508Aでは純正の3段のままで問題無く使えています。より効率的にするにはバーナーリングの加減が必要かもしれませんが、現状のノーマル状態でのケロシン化です。

 

これらをやることでお持ちのストーブが故障する場合もありますし、思わぬ事故に繋がる恐れもあります。ご自身でなさる場合は自己責任でお願いしますね☆

 

灯油を入れた508Aを準備し、ポンピングをしてタンク内の圧力を高めておきます。次にガスバーナーでジェネレーターを炙ります。大体30秒ほどやりますが、しっかりめに熱しておいた方が良いです。ヒーターアタッチメントを取り付ける場合は火をつける前に乗せましょう。バーナー部は熱くなっていますのでやけどに注意です。

 

ヒーターアタッチメントを乗せたら、その隙間からもジェネレーターを炙っておきます。そのままコックをひねれば気化した灯油に火がつきます。ここでポイントになるのが火がついてもしばらくジェネレーターを炙っておくことです。

 

他のブログや動画でも見かけますが、火がついたからとバーナーを止めてしまうとその後の燃焼にしばらく時間がかかります。

コックをひねった時点でタンク内の圧力は下がってきますし、火力も最初は強いものの徐々に落ち込みぎみになり、火力が落ちるとジェネレーターを熱する熱量も下がるため気化能力も落ちて炎が不安定になります。

そこで点火後もしばらくガスバーナーを使いジェネレーターを熱し続けることで火力も安定し、安定した火力によってジェネレーターも熱せられ気化も促進されるということです。

 

ただ1レバーの508Aでは火力調整はあまりできず、基本的にはレバーはほぼ下の状態から微妙に左右に振れる程度です。

 

火力調整の状態の動画を撮ってみました。

火柱が上がるので狭いテント内での使用は難しそうですが、場所を選ぶ必要があります。

もっと寒い時期や外での着火に関してはもっと温めたりする必要がありそうですが、それも後々試してみようと思います。