高校時代の友人は家族や会社とはまた違ったコミュニティ
2025年の年末に「地元に帰るから集まろう」と友人から声かけがあった。前回同窓会をやってから3年ぶり。高校時代の同じ部活のメンバーで、高校生の時は原付でよく渡良瀬遊水地に遊びに行ってた。
メンバーは8人だけどもLINEで連絡取り合って、「またバイク乗り回そう」とか、「バイクで行きたいが保険切れてるわー」とか言いながら、みんな年末の忙しい時期ということもあり自分も含めて4人が集合。
久々にYAMAHA DT50の2ストサウンドを聞いたり、スケートボードしたりして20年くらいタイムスリップした感覚で遊んだ。

自分はpennyのスケートボードを車から出したら友人はタイヤ一個のこんなの出してきた。
カメラマンの仕事をしてる友人はこれに乗って追い撮りとかしてるらしい。
電動のスケートボードでスマホでセッティングを変えたりできるハイテクな乗り物。体重を前にかけると走り出し、坂道も行けるし大きいタイヤなので多少の悪路も走れる。

こんな乗り物持ってるの身近になかなかいないよなぁ。せっかくなので乗らせてもらったが、初めてなのに乗れる自分すげーって思っちゃったね。
スケートボードでは小指の先ほどの小石ですらつまづく可能性があるのに、これならば砂利道だって怖くない。坂道も下るだけでなく、前に重心をかけるとグイグイと登っていくのが新感覚だった。
そしてスケートに夢中になっているなか、競馬に夢中になっている友人も。競馬とか全然やったことないし、ちょっとは齧ってみたい気がするからその時は相談しようって思ったね(笑)
あと、「ドローンもあるから撮影しよう!」って言うのだが撮影で使う本格的なやつ。簡単だから操縦してみなって言うからこれでも遊ばせてもらった。
画面のついたコントローラーで行きたい方向に飛んだり、カメラの向き変えて操縦してる自分を探してみたり。ある程度の高さで自動でホバリングしてくれるし、万が一障害物にぶつかりそうになってもカメラで見て感知してくれるみたい。
ちょっと遊びで触りたいと思ってもなかなかできない体験だね。
下の写真は友人が撮った動画の切り抜き。DT乗りの友人がバイクで走っているところをドローンで追いかけて撮影してるところ。てか、渡良瀬遊水地は周りに何もなくて外国みたいだなぁ。

自分がスケートしてるところもドローンで撮影してくれた。土手沿いを滑っているところなんだけど、カメラアングルが変わるといきなり遠くの景色が見えてきたりして壮大な感じ。
たーだだぁー。自分の滑りがへっぽこなのがとても残念だったな。自分的には乗れてるって思ってたけど、全然その姿が様になってない。2026年は「かっこよく、スタイル良く乗る」を目標にしたい。

ドローンで遠くから集合写真。
遠くて見えないね!
夕日も沈んできたら気温もグッと下がってきたのでファミレスに移動。ちょっと休憩のつもりがドリンクバー飲みながら会話に花が咲いた。
気持ちは10代と言いたいところだけど話の内容は40代、仕事の話、結婚の話、身体の話など。昔の自分たちを知っているからこそ今それぞれの人間性とか考え方とかがあって面白い。
普段家族や会社の人には言いにくいようなことも昔からの友人の前ではポロッとでてしまう話題もあったり。
話題は変わって、個人的にエモい写真が撮りたいとカメラマンの友人に相談してみたところ手軽に撮るならアプリがいいんじゃないかとこれを紹介された。
NOMO CAM
無料で使えるカメラの種類は限られるけど、フィルムカメラやモノクロ、ポラロイド風など使えるのが良い。
この友人の勧めで過去にフィルムのGRやデジタルのGRなどを使ったこともあるんだけど、自分の場合はマニュアルで凝った調整をするよりも適当に撮って「それっぽい雰囲気」が楽しめれば良いのでこのアプリがなかなか良い。



アプリ起動して撮影するだけでなく、iPhoneのカメラで撮ったものを取り込んでフィルム風に変えてくれたりもするのでお手軽なのも良き。
そう、あとチャットGPTの話題も出てきたので流行りに乗っかってアプリもダウンロードしてみた。そもそもAIを使ってみたいと思うけれど、どのように活用していけばよいかわからないのだよ。そしたら、活用の仕方を教えて貰えばいいとその場でiPhone操作しながらチャットGPTに話しかけつつ教えてくれた。
それから何回か使ってみてるけどまだまだ使いこなせはしない。ただ、自分の写真を読み込ませて「ポップなイラストに変換して」と伝えると下のようなのがパッと出てくるのはすごいなーって感心してる。

そんでもってとりあえずお試しで1ヶ月は有料プランにしてみた。せっかく色々と教えてもらったので、この機会に自分の知見を広げねば!
と、普段の生活ではなかなか広がらない体験を「高校時代の友人と遊ぶ」ことから知ることができた。家族とか会社とは違ったもうひとつのコミュニティとして、久々に集まったことで自分の知らないものに出会えたりできたのは本当に良い経験だと思えたし、ちょっと都合が悪いからと何年も会わなくなっちゃうのは勿体無いと思った。
普段の生活を何気なく送っているとどんどん閉塞していく、もしかしたらすでに閉塞してしまってるのかもしれない。自分は昔から「人に会うのが面倒だな」と思ってしまうタイプなんだけど、もっと自分から新しいものを見つけていくことが今後の人生を楽しくしていくのだろうと、今回の集まりで強く感じた。
40超えてもバイク乗ろうぜ!とか、スケートで走り回るとか、ファミレスで語り合える友達がいるなんて最高だなと思える2025年の締めくくりでした。



