昔、お祭りの最中に「走り抜ける自分」が最高にカッコイイと思ってた。アホな痛い子

先週末、町内会の子どものお神輿が町の中を通り抜けていきました。お囃子を聞くと「あぁ・・・夏だなぁ」なんて実感します。

 

そんなお祭り気分に浸っていたら、昔自分が「お祭りの最中に走ることが最高にカッコイイ」と思ってた恥ずかしい過去を思い出しました。(笑)

 

 

これ、なんだかわからないのですが当時は本当にそう思ってました。

 

 

お祭りの最中(自分は参加してないで、ただ見てるだけ)に、何か用事があって移動する時に走る。その時に「周りはお祭りに夢中になっているのに、僕は用事があってそれを果たすために今走っている」と考えると最高に気持ちが高まり「やばい!僕カッコイイ!!」なんて思ってました。最高にエクスタシー!!

 

しかもお祭りとか盆踊りとか、そういうイベントの時ね。

今思えば何が自分をそう思わせたかは謎なんだけど、その時は毎回そう考えて走ってました。痛いよ、痛すぎる過去の僕。

 

しかも小学生の頃の僕なんてまるまる太った走る肉団子みたいなもんなんで、かっこよさのカケラもありません。だけど自分をカッコイイと思って夢中で息を切らして走ってるんだから最高に幸せよね。

 

 

そんな昔のことを、祭囃子を聞きながらふと思い出し・・・アホな小学生時代だったなと懐かしくなりました。( ・ω・)ノ

 

 

 

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