最近は本を買うといえばもっぱら「Amazon」になっているヤマナカ(@miapom)ですコンバンハ。 Amazonって便利ですよね。ネット上で気になったのをサクッと検索、レビュー読んでみて面白そうならポチポチとクリックして即購入。
早ければ当日にも届いてしまう便利さ♪ Amazonの「ほしいものリスト」にもまだ買っていないけど欲しい本が沢山リストアップしてあります。 でも最近は「読みたい!」と思った本が溜まりすぎて積ん読状態のままになってしまっています(;´Д`)
いつでも読みたい本が沢山あるっていう状況は嬉しいんですけどね。
でもちょっと読んでは次の本に興味をもってしまったりしてなかなか読み進めるのが困難な状態です。そして何よりもAmazonで「簡単に買える」というのが月末のカード支払いで地獄を見るのです。
本は「自己投資」と考えているのでよほどでなければ基本的に買ってしまいますが、それで生活が苦しくなってはしょうがないので「読書」のしかたについて見直しが必要だなと思った次第です。
それが「積ん読」の解消と良書の再読です☆
簡単に言えば、「ちょっと買うの我慢して手元にある本を読んじゃいな!」ってことなんですけどね。 そんでもってビジネス書の古典とかロングセラーになっているものをもう一度(いや、何度でも)読み直してみようってことです。
実際のところ、うちの本棚もパンパンで入りきらなくなって困ってるんですよね。本の整理についても考えていかないとなぁ。
でもAmazonさんも様々な本を「オススメ」してくるし、誰かが「この本いいよ!」って進めてきたら誘惑に負けそう。そうやって本と出会うのも運命みたいなもんですからね♪
1冊買うなら1冊処分するくらいの気合いをいれて読書を進めていきます☆