ブログを書こうと思ったらいつも12時過ぎてるっていうこの状況がブログを書きにくくしている。

時間管理の重要性・・・

ここ最近の傾向として、パソコンを立ち上げて「さぁブログ書くぞ!」っていう時、すでに夜の12時を回ってしまっています。

 

こんな時間から何か書くって言っても、調べる時間も必要だし、眠くなてるし頭が働かないよね。今これを打っている状況ですら誤字しまくって何度も消しては書いている状態。

 

早く寝ろよってね。

 

ただでさえ日中に寝落ちしそうになっているのに、それでいて夜中にブログを書き始めるなんてクオリティ高いものなんてできないし、自分のパフォーマンスだって激落くんだし、何も良いことなんてないだろうと思う。

 

早く寝ろよってね。

 

ブログをちゃんと書こうと思ったら、1日の終わりに書くのではなく「書くための時間」を捻出する必要がある。確かに数年前には夜中に書き続けてたこともあった。でもあれだ、年齢の壁ってやつ?寝ようと思わなくても気がついたら意識ぶっ飛んでる。

 

早く寝ろよってね。

 

でもここで何も書かないと、書かないことが習慣づけされちゃう。(すでにされている)だから毎日ちょっとでも行動を起こしておきたい。実はさっきも「今日はもう遅いからブログ書かないで寝ようか・・・」と考えていた。

でも、まずパソコンを触る。

はてなブログを開く。

書き始める。

ちょっとした行動から、今こうして書いている自分を褒めてあげたい。

 

昨日に続いて今日も書けたね!偉いよ!頑張ってるよ!と。

 

そして早く寝ろよって。

 

わかった、寝よう。おやすみ。