読書メモ「1日30分を続けなさい!」著:古市幸雄

こんばんはヤマナカ(@miapom)です。

自分が親になってつい言ってしまう言葉があります。

 

勉強しなさい!」ってね。

 

自分だって子供の時は言われたってやらなかったし、やろうとしてた時に言われようものなら、 「今からやろうと思ってたのに!やる気無くしたー」って言い返していました。

 

しばらく前に読んだ本ですが、読書して自分の中に引っかかった言葉を紹介したいと思います。

 

 

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↓画像:Amazonのリンクになってます。

 1日30分を続けなさい! 著:古市幸雄

 

 

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決断しないことが最大の原因です。

昔は自分で決断することができませんでした。

 

特に学生のころは自主的というよりは「誰かの後をついてまわる」ことの方が多かったです。

 

自分で決断をしないと結果については「人のせい」にしがちになります。

 

「○○さんがそれを選んだから悪いんだ。やっぱり自分はあっちだと思ってた」みたいな感じでね。

 

でもうまくいった場合でもそれは自分の手柄にはならないんですよね。結局は人のせいにしてたら自分の人生は生きられません。

 

 

 

 

つねに挑戦し続けるためには「逃げない」ことを自分との約束にする。

人の後を付いて回る僕は、結論を言えば「逃げ回ってた人」なわけです。

 

責任を持ちたくない、自分のせいになりたくない、手柄はいらないから他の人がやってくれたらいいなって感じでした。

 

この言葉は社会人になってから自分を鼓舞するために使っていました。

 

この本に限ったわけではないですが、この読書メモをしたモレスキンを仕事場でも持ち歩き、精神的に辛いとき、悔しいとき、悲しいとき、いつも読んでいたのを思い出します。

 

逃げることすら出来ない状況で立ち向かうには、自分自身を強くしていかなきゃいけないってことを学びました。

 

 

 

現場の仕事に勝る教科書はあらず。

大学を卒業して就職した会社では2ヶ月間は研修でずっと勉強ばかりする毎日でした。とりあえず基礎となる知識を詰め込む期間です。

 

その後、全国の工場へ送られ現場で働くことになるのですが、「今まで学んだ知識はなんだったんだ」と思うくらい現場で学ぶことの方が大きかったです。

 

現場では高卒も大卒も関係なくラインについて作業するのですが、現場では素早い状況判断が必要になるので知識だけ詰め込んだ僕らは「頭でっかち」だとよく怒られました。

 

知識だけ学んで「わかった気になる」のは結局は何もわかってない状況です。

 

何も知らないよりは「知識はあったほうがいい」くらいのスタンスで、現場で体験しながら学ぶのが最も身に付く勉強法ですね。

 

 

 

経験を経験のままで終わらせない。

経験を積み重ねていったらその道のスペシャリストになると思いますが、その経験をただストックしているだけでは進化も無ければ何もありません。

 

自分が経験したものをベースにさらに改良をすることでより大きな技術が身に付いたり、それを人に教えることでより早く結果を出すことにもつながります。

 

ようは経験(学んだこと)をムダにせずに、次への進化へのキッカケにすること。

 

どんな使い方でもいいから次へとつなげる。

 

経験を体系的にまとめたら新人研修マニュアルが出来上がるかもしれないし、色んな人の経験を集めればそれだけで一歩でもプロフェッショナルに近づける。

 

ムダな経験なんて何一つ無いんです☆

 

 

 

この本はかなり前に読んだので、今読み直したらまた新しい発見をするかもしれないですね。

 

自分が1日30分続けているもの・・・読書とかブログですかね。

 

手帳に日記とか残すのもそうかな。 1日ほんの30分でもいいから自分に投資(勉強)しなさいっていうのがこの本の趣旨なんだけど、読書をする習慣というのは10年くらい前から身に付いたことかな。

 

学生時代は全くといっていいほど本を読まなかったので、その時を取り返す勢いでこれからも読書を続けていきたいです♪