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またまた威神火(タケカミ)を使って焚き火を楽しんでみました。
本当は週末にやりたかったんですが、昨日は用事があってダメで、今日は天気が悪くて出来ませんでした('A`)
それなのでついこの間、仕事終わりに撮影した動画も加えて書いていきたいと思います☆
上の写真にあるように威神火(タケカミ)を仕様するとそれなりの大きさの焚き火を楽しむことができます。
容積で言えばスノーピーク焚火台Sくらいかな?
円の直径130mmほどあるのでヘキサゴンウッドストーブのように枝を細かくする必要がないのである程度の大きさであればポンポン入れることができます。
炎に動きがあるように見えますね☆
下の空気取り込み口から空気を取り込み、威神火(タケカミ)内で円を描くように燃えています。
↓↓↓こんな感じで燃焼しています。途中スローモーションになるので炎の状態が分かりやすいと思います。
薪の燃焼が進むと、このあとは炭化して炭焼き状態になります。
この状態であればクッカーが煤で汚れずお湯を沸かせます。でもきっとウッドガスストーブとして使う人であれば煤なんてあまり気にしないとは思います(´∀`)
この状態で燃焼が進むと、最終的には灰のみになります。
空気取り込み口もただこの大きさになっているのではなく、中の容積に合わせて最適化されているのがわかります。
まだこのストーブは発売されておらず、テスト段階です。
このストーブを2段3段と重ねることで更なる性能を発揮するとのウワサ・・・(°Д°)ザワザワ
エバニューのTiストーブ(アルコールストーブ)の性能を引き出す風防兼火力アップパーツとして、バーゴヘキサゴンウッドストーブをも威神火(タケカミ)に取り込みパーツの一部として構成させる許容を持ってます。
そしてウッドガスストーブ(焚火台)としての性能も燃焼効率が素晴らしいですね。+@のパーツを組めば二次燃焼システムもできるとか・・・。
更なる可能性を秘めていますね(`・ω・´)
市場に出回るのが楽しみなストーブです♪
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