ほぼ日手帳カバー&安いノートをまとめ買いして雑記帳としてビシバシ使う☆

人気ブログランキングへ こんばんはヤマナカ(@miapom)です。 本日二つ目の投稿。(昨日の分書いてなかったしね) ひとつ前の記事で「安いノート」と「ちょっとお値段のいいノート」の使い分けについて書いたのだけれど、実際に雑記帳としてどんな感じで使っているかを書いていきたいと思います。 Evernote Camera Roll 20140904 222014.jpg ほぼ日手帳カズンのカバーに3冊のA5サイズノートを入れて使っています。 単純に、「前に使っていたノート」「今使っているもの」「新しいノート」の3つです。 今使っているものが新しい場合には「前のノート」と「前の前のノート」を入れてあり、新しいノートを追加するたびに古いノートはここから外され家で保存となります。 そして手帳カバーを使う理由として複数のノートを同時に携帯できる意外にも、細かなカード類や資料をまとめておけるのが大変便利です。とくにほぼ日手帳のカバーは毎年使い勝手も良くなっているし、カラーバリエーションも豊富なので「使いたい欲求」を満たしてくれます♪バタフライストッパーもペンを差し込むことでノートが開かなくなるし、いつでもペンを携帯できるというのがとても重要です。紙類は探せばその辺にありますが、「ペン」はなかなか身近に無かったりするんですよね。開き防止としてペンも携帯しているというのがとっても大きなアドバンテージ☆ A5サイズノートの良いところはA4サイズのプリントを一回折り畳めばそのサイズになるところです。でもぴったりA5サイズになってしまうのでノートからはみ出てしまうのですが、これは雑記帳なので気にしません(`・ω・´) 学生時代に使っていたサイズのノートであればはみ出すことなく貼付けることもできますが、持ち歩くのにちょっと面積的に大きいかな?といった印象です。それに余っているカズンのカバーを使いたいという理由もあります♪ 今は無印良品のノートを使っていますが無印にこだわっているわけではなく、5冊セットのものを買ったというだけでなので基本的にはA5サイズノートであればどれでも気にせず使います。 Evernote Camera Roll 20140904 222018.jpg 基本的には日付を書いたらあとは時系列に書くか貼るかしていくだけです。 このノートにメモを取る場合もありますが、それは机と椅子があってこのノートを開ける時くらいで、それ意外であれば普段ポケットに入れてあるロディアにメモをしていきます。メモ帳は切り取れるタイプを使い「本当にいらないもの」は捨てて、「一応のこしておくもの」はこの雑記帳に貼っておきます。もっと重要なメモなどは手帳に転記するか、各専門ノートに転記します。 購入した本の帯や領収書、パンフレットやチラシやちょっと残しておきたい雑誌の切り抜きなどなんでも貼っておきます。 買い物メモなどその時に完結してしまうものは捨ててしまいますが、場合によってはそういうものでも「いつ何を買った」という情報になるので残しておくのもアリかと思います。あとは転記したものは必要なくなるので捨ててしまいます。 Evernote Camera Roll 20140904 222017.jpg レシート類も「いつ、どこで、何を、どれくらい買った」というのが分かるので財布から出してそのまま糊かテープで貼付けてしまいます。全ての買い物レシートを貼っているわけではないですが、わざわざ家計簿をつけなくても貼るだけでどのくらい何に使ったかを把握できます。もちろん細かくお金の流れを計算するのであれば家計簿をつけた方がいいと思いますが、これだけでざっくり把握できるのはお手軽です♪ Evernote Camera Roll 20140904 222016.jpg ロディアに書いたメモをただ貼っただけのページ。「こんなにページを無駄にするなら最初からノートに書けよ!」って言われてしまいそうですが、ノートを開くにはそれなりの環境でなければ必ずしも開けるわけではありません。乗り物に乗っている最中だとか、歩いている最中だとか、お風呂やトイレ、夜中に目覚めた時などいつ「閃く」のか分かりません。その時、一番書きやすいものにメモをとっておき、情報を集めておく場としてノートを使います。だからページはドンドン使うことになるし、汚い文字で埋まる場合もほとんどです。 だからこそ安くて使い勝手のよいA5ノートを選んでいます☆ これがモレスキンとかだと躊躇します。メモした内容を清書しないとおちつきません!(笑) ページ数を気にせずにどんどん貼付け、どんどん書き込める「手軽さ」が雑記帳には必要です。 そしてあまりびっしり貼付けると何が書いてあるかめくらなきゃいけないので、余裕を持たせて貼っておきます。 あまったところは読み返した際のメモ欄として使うのでスペースが空いていることを気にしてはいけません。 Evernote Camera Roll 20140904 222015.jpg 使い終わったノートには「使っていた期間」を書き込んで保存しておきます。 手帳には重要なものが書いてありますが、手帳に書ききれない情報「そこまで必要ないけど・・・補足的な情報」などは手帳に「ノートの日付」をメモしておくことで詳細について後でこのノートを見て調べることができます。だから「年月日」だけは最低でも記入しておきます。 A5ノートはデザインも豊富なので「これいいな!」っていうものにけっこう出会います。でも使わずにとっておくのはモッタイナイので雑記帳として使い始めたのがキッカケでした。ノートの種類にもよりますが40ページから60ページなど比較的に使い切りやすいので「達成感」を味わえます。以前は野帳などをメモ帳として使っていましたが何冊も使い切って冊数が溜まってくると嬉しさを感じました。ただサイズが小さいので何かを貼付けるには切ってサイズ調整をしなきゃいけないし、野帳は安いといってもさらにノートの方が安いのでコストパフォーマンスはノートにかないません。 限られた情報を書く手帳(スケジュールや日記を含む)と何でも書き込める(貼付けられる)ノートがあれば事足りると個人的には思います。これをベースに趣味に特化したノートや、仕事に特化したノートなど自分の追い求めたいテーマごとに専用のノートを作るとより理解を深めたり自分だけのオリジナルノートが作れると思います♪ コメントなどお気軽にお書き下さい(・∀・) あとブログランキングに登録しています☆(・ω・)ノ GOOD!!と思ったらクリックお願いします。

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